2017年6月に見たい映画「大好きになりそうな監督」の2本

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こんにちはエルチ(@elchi3000)です。
いやー。怒涛公開ラッシュ5月が終わりましたね。見たい映画が有りすぎだった5月、ゴールデンウィークがあったり浜松旅行に行ったりして、特に後半見たい映画が見れずじまいで、あれよあれよのうちに終わってしまいましたよー!

6月も、国内、海外と出かけることが多いのと、Netflixでは「ハウス・オブ・カード」のシーズン5,センス8のシーズン2が公開されていたりして忙しすぎです。

ここはちょっと落ち着こうと思います。
6月見る映画はかなり思い切って厳選して以下の2本にしています。

20センチュリーウーマン 6月3日
セールスマン 6月17日

この2本、共通して過去作1本はみていて大好きになりそうだった監督の新作ということです。
出張で移動時間は多いので、この機会に可能な限りこの監督達の過去作を見直しファンに成っとこうと言う計画です。



「20センチュリーウーマン」
はマイク・ミルズ監督
予告編を見て絶対良さそうな映画だったのです。監督の作品は「人生はビギナーズ」をみてメラニー・ロランが物凄く可愛かったのを覚えております。したがって今回はエル・ファニング大好きになることがほぼ確定しております。

「セールスマン」は「別離」のアスガー・ファルハディ監督。すでに先日「ある過去の行方」も見たのですがこの監督の映画の質はすごいと思います。別途記事にまとめながら楽しんでゆきたいと思います。

以上、6月はこの2本!見に行きたいと思います。