今年も長瀞「長生館」で流しそうめん。(夏の思い出)

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こんにちはエルチ(@elchi3000)です。

今年もそろそろこの季節がやってきました。

長瀞、長生館の流しそうめんです。夏はたらいの中を泳ぐそうめんを見ているだけで涼しさを感じますが、竹のレールを水と一緒に流れてくるなんて何とも楽しいです。

昨年、行った思い出を綴ってみたいと思います。

長瀞の名宿「長生館」の庭の奥に歩いて行くと・・・荒川を見下ろせる川沿いに流しそうめんスペースがあります。長瀞は関越、花園インターから30分、長生館は長瀞駅からも近いので、電車でもアクセスしやすいと思います。

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長生館の敷地内なので待合いスペース荒川を望んで景色が楽しめて良いです。ただ夏の時期、虫除けスプレーは必須だと思います。

前回は8月の後半の土曜日にオープンの11時をめがけて、20分前に行きましたが、すでに2ラウンド分の皆様の記名があり、1時間待ちでした。

長瀞はお盆休み中はさらに猛烈に混んでいるそうですのでご注意ください。

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ネギや、揚げ玉などの薬味、わさびが付いているのも嬉しいです。

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頂きます!

はじめは流れてくるそうめんを子どもたちと我先に取り合い状態ですが、20分もするとお腹いっぱいになり、大満足です。

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食後は「荒川ライン下り」で自分たちも流れ・・・・水しぶきを浴びました。この日まで雨が続いていて、荒川すこし濁っております。

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宝登山神社をお参りし、マイナスイオンを浴びさせていただきました。そして長蛇の列じゃない店のかき氷(^^)を頂いててかえりました。この長瀞流しそうめん涼みコースは毎年の夏の定番となっております。

↓オープンしている日は以下でチェックしてお出かけください。

長生館 ながしそうめん
http://choseikan.com/dininginfo/nagashisoumen/