川越市、氷川神社裏、新河岸川の桜並木を見てきました。(2017年4月8日お花見)

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こんにちはエルチ(@elchi3000)です。

ここ川越は4月5日あたりから桜が満開で、4月8日(土)からの週末お花見したいな!と思っておりましたが、あいにくの曇模様。雨の合間をみて、氷川神社裏の新河岸川の桜並木を見てきました。

新河岸川の桜並木は、昭和32年に川越の和菓子店「亀屋栄泉」当主が、戦没者慰霊のために約300本の桜の苗を寄贈したことに始まります。この桜は別名「誉桜(ほまれざくら)」と言われているそうです。

素晴らしく満開。すこし散り始めた花びらが、新河岸川に浮かんでまた綺麗でした。

川沿いを歩いていると、木製の田谷堰(たやぜき)が見えてきます。
沢山の方がカメラ片手に川沿いを歩いておられます。
またビニールシートに座ってお弁当やお酒でお花見している人もいらっしゃいました。